当団体の主な運営を務める幹部の紹介をします。

代表 水島直希 青山学院大学国際政治経済学部2年
弊団体は2008年2月の創設以来、「学生に金融を学べる場」と「企業に学生との繋がり」
を提供し「学生の金融リテラシーを向上させること」を通じて「学生から金融大国に」を理
念として活動して参りました。弊団体がこうした理念の下、10年以上にわたり活動するこ
とができているのは、今迄ご協賛をいただいた公官庁・企業様やご参加いただいた学生の皆
様のご支援の賜物と存じております。ここに、心より御礼申し上げます。

さて、弊団体は「学生の金融リテラシーを向上させること」を目標としています。しかし、
日本人の金融リテラシーは世界と比較すると、日本がGDP世界第三位の経済大国でありな
がら、金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」[海外調査との比較] (2019) によれば、米
国調査やOECD調査との比較いずれにおいても、共通の正誤問題の正答率は日本が米国、
英国、ドイツ、フランスを下回るという結果になっています。日本の更なる発展のためには、
「金融リテラシー」の向上を目指し、こうした状況を改善する必要があると弊団体は考えま
す。しかし、こうした「金融リテラシー」は一朝一夕に習得できるものではありません。そ
のため、長い人生を豊かに送るためには早期から、つまり学生である今から学び始めること
が肝要です。

では、「金融リテラシー」とは一体どのようなものなのでしょうか。金融経済教育推進会
議が発表した金融リテラシー・マップによれば、「様々な金融商品のリスクとリターンを理
解し、自己責任の下で貯蓄・運用することができる」ことを大学生が最低限身に着ける金融
リテラシーの一つとして求めています。しかし、日本ではこうした「金融リテラシー」特に、
金融商品関連を実際に学ぶ機会は十分とは言い難く、示された内容と現状には乖離があり
ます。

そこで、弊団体は「金融リテラシー」を学ぶ機会を1) 公官庁・企業様と連携したイベン
トの開催、2) 金融フリーペーパー『SPOCK』の発⾏、3) IRプレゼンコンテストの主催の主
に3つを通じて学生に提供し、日本が金融大国になる基盤づくりに寄与して参りたいと思
います。

昨今のCOVID-19の流⾏に伴い、こうした活動を通常のように⾏うことは困難だと予想
されます。そのため、弊団体はオンライン勉強会の開催など、感染が拡大しない形でのイベ
ント開催にむけ様々な検討をしてゆく所存です。

最後に、弊団体の活動にご協賛くださる団体・企業様や、少しでもご興味をお持ちの方が
いらっしゃいましたらお問い合わせのページからご連絡頂ければ幸いです。
弊団体の発展に尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

学生投資連合USIC 11期代表 水島直希


副代表 池田慶吾 明治大学文学部2年
学生投資連合USIC2020年度副代表に就任いたしました池田慶吾と申します。
今年度の金融市場はいわゆる”コロナ相場”で、先日は原油先物の5月限月がマイナス圏に
突入したことをはじめ、未曾有のボラティリティであり投資の世界にとって歴史的な一年と
なる事でしょう。

そのことは同時に学生投資連合USICの活動にとっても大きな転換点となるかもしれませ
ん。日本国政府による緊急事態宣言や外出自粛要請に基づき、従来のような対面での活動が
非常に困難でこの状態が継続することが見込まれます。そこで我々は既に各大学で運用が始
まっているオンラインアプリなどを活用しての映像講義を企画するとともに、非対面の活動
のデメリットを点検して解決策を見出し、遠方のUSIC加盟サークルの参加ハードルを下げ
ることによって、これまで以上に内容の充実した活動にしていく所存です。
今後ともよろしくお願いいたします。

学生投資連合USIC 11期副代表 池田慶吾

副代表 折内成 慶應義塾大学商学部2年

投資と聞いて「難しそう」や「危なそう」だと感じて忌避している人も一定数いるでしょう。
しかし、投資を一切行わないことは、リスクにもなり得ます。トマピケティ の「21世紀の資本」では「r>g」の法則が提唱されています。これは金融市場の平均利回りは経済成長率を上回り続けるということを意味しており、労働のみの人と投資をしている人との所得格差は広がり続けるばかりだということです。学生という若い時期から投資に触れ、金融リテラシーを高めることは今後の人生で最も役立つスキルの一つになることでしょう。

USICでは、企業様との勉強会の開催やフリーペーパーの発行、コンテストなど学生同士の交流を深められる場を提供することで学生の金融リテラシーの向上に努めています。
これからもよろしくお願い申し上げます。

学生投資連合USIC 11期副代表 折内成

副代表 坂本稜太 慶應義塾大学経済学部2年
この度新しくUSICの幹部に就任致しました、坂本と申します。また、本ホームページの管理を行っております。

USICでは学生に対し、金融リテラシーを高めることを目標としています。世の中の仕組み、流れを理解する上で金融からの視点は非常に強力な武器になるはずです。若く、才能のある学生に早くから専門性の高い知識と研究分野を与えることで、学生にとっては大きな成長、社会にとっては有用な人材が投入されるというメリットが見込めると考えます。また金融を深く追求しない学生の場合も、ある程度の基礎的な金融リテラシーによって、その学生のキャリアの手助けになると考えます。

USICでは積極的に意欲溢れる学生に対し、高いレベルでの学習の場を提供し続けると共に、新しく金融を知る学生に対しても最良の機会を与えることに尽力していきます。
また、私個人としても、USICの活動理念の達成、次代への活動の継承に対し、懸命に励んで参ります。
宜しくお願い致します。

学生投資連合USIC 11期 坂本稜太